迷宮都市のお買い得情報

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ドラえもん Sound Track History〜菊池俊輔 音楽集〜
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
お馴染みのいつものあの曲の数々を聞くことができます。大山世代にとっては、
聞けば懐かしいものばかりです。しかし、TV用の方はお馴染みの曲といえば(ひいき目に見て)
ほとんどのものが収録されている一方、劇場版の曲は穴だらけです。
特に私としてはのび太の恐竜のBGMが全く入っていないのが残念至極でした。

そして選曲は相変わらずやる気のないコロムビアのCDらしく、何故あの曲が入っていなくてこれが?
と言わざるを得ない選曲がちらほら見受けられます。また、全体的に暗かったり激しかったりする
雰囲気の曲は選曲の上で避け
ドラえもん 映画・TV20周年記念 限定版 DORA THE BEST
価格: 5,250円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
著作権の関係なのか、「のび太の魔界大冒険」のエンディング 小泉今日子『風のマジカル』が入ってない。(インストは入ってます)
残念です。
DORAEMON 20TH ANNIVERSARY~DORA THE BEST
価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
ドラえもん映画は現在でも毎年公開されてるけど
やっぱり藤子・F・不二夫先生がご健在であった頃の方がいいと思う。
それはどうしてかと言われても答えは難しいんだけど
最近の映画は時間に追われてる気がするかな。あとはスケールが中途半端。
自分は90年代のドラえもん映画を見て育った世代だけど
それらの主題化が余すことなく収録されてます。現在では廃盤で手に入れにくいことが非常に残念。
まあ映画主題歌を集めたいだけなら、現在は他のアルバムでも
コンプリートが可能になっていますけどね。
だけれどこのアルバムはジ
迷宮都市ヴェネツィアを歩く―カラー版 (角川oneテーマ21)
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
いくつか旅行前にガイドブックやら歴史関連の本を購入しましたが
最終的にいつも手に持っていたのはこの本でした。

この本を読む事により
街をより深く眺めそして歩く事ができるし、本書の通りに歩かないとしても
偶然本書と同じ場所に出くわしたときの感動も得られます。
ヴェネチアは地図を持っても持たなくても迷う街、地図と照らし合わせながら下を向いて
歩くよりも、街を観察、景色を楽しみながら自由に歩く事をお勧めします

行く前に読み、旅行中にも散策の尺度にもなるし、帰ってからも街を思い出しながら
ヴェネツィア―水上の迷宮都市 (講談社現代新書)
価格: 777円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
カラー印刷の箇所は全くありません。それにも関わらず読み進めるほどにヴェネツィアの四季を彩る様々なイベントや美しい情景が次々と脳裏に浮かびあがります。著者の文筆力・構成力・考察力・適確な写真や図版の配置といった諸々のスキルレベルが高いことと、一方でヴェネツィア自体に並外れた魅力があること、この2つの要素が結実することで成しえた一種の奇跡のような本です。また都市構造の視点でも世界で唯一無二の都と呼ばれる由縁が充分に理解できて、きっと読み終える頃には、この街に特別な親近感を感じられるようになっているはずです。
ベンヤミンの迷宮都市―都市のモダニティと陶酔経験
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
迷宮―都市・巡礼・祝祭・洞窟 迷宮的なるものの解読
価格: 4,410円 レビュー評価: レビュー数:
パリ五段活用 時間の迷宮都市を歩く (中公文庫)
価格: 800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 「五段活用」とは、「食べる・飲む」「かぐ」「見る」「買う」など8つの動詞でパリのさまざまな事柄について解き明かそうというもの。フランスパンの誕生、香水の歴史、万博、デパートなどなど、マリー・アントワネットの頃の歴史的なパリから現在のパリまで、鹿島先生のガイドによって縦横にさまよい歩けば、パリ通になれること請け合いです。次にパリに行ったとき、今までとはちょっと違った視点でパリを眺めることができるでしょう。
ラビリンス・ドール―魔界都市迷宮録 (ノン・ノベル)
価格: 860円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
チェコ最高の魔導師によって生み出された人形娘
うつろな人形であるはずが、魔界都市に魂を与えられたのか
実に人間的に成長しました。
魔界都市ブルースシリーズの夜叉姫伝より登場し。
活躍回数が増えるにしたがって、彼女の魅力はまして行きます。
ついには彼女を主人公としたラビリンスドールがかかれましたが。
彼女の魅力が如何なく描かれていると思います。
秋せつらに恋し、自らの主人に忠誠を誓いながらも一方で良いようにあしらう。
実に健気でそれでいて、強く可愛らしいヒロインが人形娘です
菊地氏の魔界
増補 明治の迷宮都市―東京・大阪の遊楽空間 (ちくま学芸文庫)
価格: 1,260円 レビュー評価: レビュー数:
秘宝迷宮 魔界都市ガイド鬼録 (ジョイ・ノベルス)
価格: 860円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
「宝探し」というのは、ワクワク心を掻き立てるものがあるらしい。
本作はそれを扱っていて、なおかつ舞台が<新宿>であるから、楽しく読めた。

美人民俗学者・冴葉美樹(菊地読者にはニヤリとさせられる設定が!)とともに、外道棒八が宝求めて新宿中を駆け回る。例によって奇怪な妖物が現れ、あげくのはてにはナチス崇拝集団までもが二人の行く手を阻む。
言うまでも無くスピルバーグ&ルーカスの大ヒット映画の影響を受けたものだろうが、「宝探し」という手垢にまみれたものを、菊地流に料理するとどうなるか。「エイリアン」シリーズですでに試みられているわけだが、舞台が<新宿
迷宮都市モロッコを歩く (AROUND THE WORLD LIBRARY―気球の本)
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
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