頭がいい人が使う話し方のコツ―好かれる人、仕事ができる人はここが違う!価格: 680円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 読み進めていくうちに当たり前だと思われる部分がちらほらと見受けられる。
たとえば、訥弁だと自らが思うものはジェスチャーをはさみながらの会話を意識的に入れていくことや
相手の話したことを繰り返す『オウム返し』などはよく耳にするものだ。
だが、この土台を完成させればコミュニケーションにおいてさほど苦労は
しないのではないだろうか?当たり前だけれども、意識して潜在意識面に入れていかなければ本当の意味で理解は得られないだろう。本書はこの土台作りにおいてはすぐにでも実践できる具体的な内容も盛り込まれており優れているといえよう。だが、以前に少しでも話術に携 |
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頭がいい人の習慣術 [実践ドリル版]価格: 756円 レビュー評価:3.0 レビュー数:7 『フェルミ推定地頭本』との比較としてのレヴューである。
先ず、対比事項として。以下の3点。
1.抽象的:具体的
2.全体的・包括的:部分的・限定的
3.仮説からスタート:仮設を立てずにスタート
此れは、思い当たる節としては、小泉氏の「後者」の
アプローチ法と言うのは、「大学入試数学的」と言う事である。
例えば
1:答えがどうなるか判らないが、取り合えず、最初のアイディアを
取っ掛かりにスタートしてみる。
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頭のいい人がしているスピード仕事術価格: 1,470円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 仕事のイロハをマスターしてもらうため、
新入社員に読んでもらうようにしています。
そういう意味では良書。
新人の仕事に対する心構えも変わってき、
仕事に前向きになってくれます。 |
頭がいい人の「すごいひと言」価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 田村先生の本は、主張が首尾一貫していて、すんなり頭に入ってくるので好きです。本書もいくつかの示唆を与えてくれ、「さっそく実行」できるポイントがありました。
なお、田村仁ファンには「『ズバッと!短文で!語る技術』のバージョンアップ版」と言えばイメージしやすいかもしれません。『語る技術』が1分間トレーニングに代表されるような言葉技術論であったとしれば、『すごいひと言』は、より具体的なビジネスシーンへの応用まで踏み込んだ言葉活用法だと感じます。
新入社員、また新入社員のコミュニケーション力不足に悩んでいる上司の方に、特に読んでもらいたい本です。 |
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頭のいい人は「場の空気」が読める!―たった1分で“うまくいく流れ”をつくるノウハウ価格: 1,260円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:4 何冊か中島さんの本を読ませていただきましたが 今回の本は、今までの著書と同じような引用が多くて 前にも読んだな、、、と思うことが多かったです。 特に西出博子さんの著書を私は前に読んだことがあるので 彼女の著書からの引用は、全く新鮮さも無く感じました。 西出さんの本を読んだことがなく、中島さんの他の本も 読んだこと無い人にはお勧めだと思いますが そうでない人には、ちょっと物足りないかもしれません。 |
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頭がいい人の習慣術ドリル (KAWADE夢ムック)価格: 880円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 各ページ一つのテーマで大見出しで内容がつかめます。
イメージをつかみやすい図や表もあり、
単行本と違いスピーディーに重要な概念を理解できます。
何を理解すべきかが明確になるところが、
単行本と違うところです。
この一冊でかなりつかめると思います。
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社長になっていい人、ダメな人価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 著者が数多くの起業の関わってきた行政書士だけに
非常に説得力があり、また、実践的な
起業上の注意点が多く語られています。
お手軽起業を考えている人は、
まず一読する必要があると思います。
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