ランポを通販で調べました

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願い
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
私の中でこの曲は癒しです。
この曲は私が中一の時に放映されていた好きなドラマの主題歌でした。
どんな疲れた時にでもドラマとこの曲を聞くと癒されていました。
私の中でこの曲はそういった曲です。
江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎ミュージックファイル
価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数:
神戸六甲まぼろしの美女 江戸川乱歩の「押絵と旅する男」 [DVD]
価格: 3,675円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 北大路欣也の明智小五郎および江戸川乱歩の美女シリーズ、唯一の異色作と言ってもいい。原作は本格推理ではなく、ファンタジックな作品なので、そこをミステリー風に作り直している。一応、謎解きものとしての体裁は整えてあるのだが、原作のファンタジックな部分を生かしながらなぜかSFっぽくなっている。
 本作のロマンティックなファンタジーに華を添える美女は南條玲子。天知茂の美女シリーズにもなかった設定を是非ご覧いただきたい。
RAMPO<奥山バージョン> [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ストーリーは乱歩小説ファンの方にとっては色々あるでしょう。当方も小説はほとんど読んでいますがまあ細かい事は申しません。それ以上に『映像がキレイだなー』とうっとりしてしまいました。ピンとはりつめた空気感(なんか使いまわされた言い廻しで失礼)がキモチ良いです。キリっとしている、というのかなー、なんともイイ感じ。エロいシーンにも清潔感を感じるってオカシイですか。本木も美しい。『映える役者だなー』と思います。羽田も美しい。またまたうっとり。アニメーションから導入なんてそんなのもあるのかーとオープニングから一気に魅入ってしまいます。エンドロールもオシャレ。さいごまでうっとりー(しつこくてスイマセン)。
少年探偵団〜かぶと虫の妖奇〜 [VHS]
価格: 6,699円 レビュー評価: レビュー数:
少年探偵団・第二部「二十面相の悪魔」 [VHS]
価格: 6,699円 レビュー評価: レビュー数:
天国と地獄の美女 江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」 [DVD]
価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
小学生の頃土曜の昼下がりに土ワイの再放送で見て以来、あまりの衝撃にずっと忘れられずにいましたが、大人になって改めて見ると別の意味で衝撃でした。
もう、おっぱい出しすぎ!そしてチープな合成と秘宝館のようなセット。
肝心の天知茂があまり出ていないし、見た後に叶和貴子のおっぱいとエロスの園(特に黒いでっかい女)しか頭に残りませんが、シリーズ中最高傑作だと思います。
都築響一とか秘宝館巡りが好きな方にはうってつけでしょう。
HORRORS OF MALFORMED MEN : 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 [DVD]
価格: 3,430円 レビュー評価:4.0 レビュー数:20
以前、友人がこの作品の海賊版VHSを見せてくれた。
ダビングを重ねて、暗いシーンでは何が写っているか判らず
音も聞き取りづらくて、ストーリーが見えなかった。
ところがこのDVDの画質、音質は大満足!
この作品がカルト映画の最高峰と謳われる理由が判った。

この映画が日本ではDVDにならず、どうしてアメリカで出るのか。
それは「映画」を文化としてどう受け入れるかの違いなのだろう。
この作品を「差別」の対象と見る側にこそ「差別」があるのではないか。
そんな日本の文化度が嘆かわしくさえ思えて
江戸川乱歩の陰獣 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7
スタンダード・サイズで不満だという方もいますが、映画はもともとスタンダード・サイズの文化だったわけです。それは視覚的に最も安定して、凝縮された画面構成になるからでしょう。小津作品は全部スタンダードですし、あの日本映画のアクションの最高峰「七人の侍」だってスタンダード。映画業界がビスタやシネスコといったワイド画面を導入したのは、テレビの台頭に対抗するためのちょっと野蛮な策だったわけです。映画通ほどスタンダード画面を愛して、むやみなワイド画面を嫌ったりしますよね。他のレビュアーの方も書いておられますが、私も平凡社新書の「ロマンポルノと実録やくざ映画」の「陰獣」をめぐる文章を読んで、「なるほど、こ
孤島の鬼 (創元推理文庫)
価格: 693円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22
今まで江戸川乱歩は読んだことがなかった。日本にとって黎明期の探偵小説とばかり思っていた。
が、実はそうではない。これ、探偵小説の域を完全に超絶している。その内容は、怪しい、実に怪しい。身震いがするほど怪しい。でも・・・・、いや、だからこそ、とても面白い。こんな物語に巡り合ったのは初めてのこと。読後感は極めて鮮烈。とても斬新的な作品である。随所に現れる挿絵が怪しさを増幅している。
この小説が書かれたのは1930年のこと。既に戦争の足音がすぐそこに聞こえていた時にこのような物語が世に出されていたとは思いもしなかった。その時代にはそぐわないと思われる同性愛のテーマ、或いは、
高砂コンビニ奮闘記 -悪衣悪食を恥じず-
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
放課後 (講談社文庫)
価格: 600円 レビュー評価:3.5 レビュー数:66
東野圭吾の作品好きなのにやっと読んだ初期の作品(-.-;)
同じ年代の女の子が出てくるので,もし自分が同じ立場だったらと考えて読み進めた★
展開が早く,トリックが全然予想出来なかった!!
そして犯人も意外な展開で犯行の動機も理解出来るような出来ないような…
同じ年代としてゎ正直複雑な感じでしたo(><)o
でもこの状況設定で推理小説を書けるなんてすごいなと思います。